以下、自分のだと訳が間違ってる部分もあると思うんですが(まだまだTT)自分でまとめてひとつの文章にしてしまうと更に間違ってしまうかもしれないので。聞こえたままを書きだしました(部分的に)。
一部を除いて、ほとんど動画にきちんとした韓国語と英語の字幕がついているので。
自動翻訳でも動画を楽しむことができるかも。
ヒョンニムのチングを紹介します
もえもえキュ♡て...(笑)
ハイライト
トークハイライト。
パフォーマンスハイライト。
ゲームハイライト。
ばやじ
46話でアヒョン高初の男子転入生となったINFINITE。
ヒチョル「もう昔みたいにBTDみたいなダンスは踊らないってのか?!」
ヒチョル「7年前と変わったわ~」
ウヒョン「俺らのお陰でアヒョンがここまでになったってのに、何が変わっただって?」
チャンフン「それ(自分たちのお陰だって)言ってくる人すごく多いんだよ…」
ヒチョル「や!ナムウヒョン!や!」
ヒチョル「うちらのお陰でお前たちがそこまでになったんじゃないか?」
ウヒョン「いやいや」
ソンギュ「うちらが出てからナムドル(男子ドル)がたくさん出ただろ?」
ウヒョン「そうだそうだ」
ヒチョル「お前たちが好評だったから(制作陣が)男子ドルたくさん呼ぶじゃないか」
ウヒョン「俺らが来なかったらここにB☆☆来てたか?!」
ヒチョル「あっ..(鎮火)」
ギョンフン「www」
ソンギュ「ウヒョナ!B☆Sはちょっと危険だ」
ウヒョン「おっけー(着席)」
ソンジョン「ちょっと~集中してよ~」
ソンジョン「集中集中!ホドンア、集中!」
ホドン「うん…(???)」
ソンジョン「(スグンさんに)アヒョン出る時は?レモンキャンディ~♪」
スグン「や!お前そろそろキャンディ変えろ」
ソンジョン「受け取ってよ~」
チャンフン「受けてもいいけどくれないじゃん、いつも見せるだけで…」
◇ソンジョンのムカついた思い出
ソンジョン「ソンギュヒョンがいつも僕のパートを真似して歌うのが…」
ソンギュ「好きだからやるんだよ。俺はお前の感じがすごく好き」
ウヒョン「ここ(アヒョン高)でも、ひちょりのミームがあるじゃん」
ウヒョン「俺らもソンジョンミームっていうのがあって」
ウヒョン「日本で、挨拶みたいなのするじゃん。こう…最後にファンたちに」
ウヒョン「ダイスキーってソンジョンがやるのがすごく可愛くて」
ウヒョン「後ろで、すごくマネしたくなって。からかったの、ソンジョンを」
ウヒョン「その時ちょっと…意地悪したくてずーっとやって」
ヒチョル「あ~~~~~(察し)」
ソンジョン「ファンたちの前で」
ウヒョン「ソンジョンがいきなり(奥歯ぎゅっ)やめろよ。ほどほどにしといて」
ウヒョン「でっ?」
ウヒョン「おっ、ソンジョンめっちゃ怒ってんのか?って思ったんだけど」
ソンジョン「すごく頭にキテた」
ウヒョン「でも?やめたくないんだ」
すごく怒って、ソンジョンがある行動をしたというウヒョン...
そのモノマネは、動画で(笑)
ソンジョン「やってない!やってない!放送だからってオーバーだわー」
ソンヨル「放送だから縮小したんだよー」
ホドン「ソンジョンの話も聞かなきゃ」
ソンジョン「だってステージの上だから、ファンたちもいるじゃない」
ソンジョン「なのにナムウヒョンがいきなり…う゛ぇっう゛ぇっ」
ソンジョン「ファンたちが前にいるのに」
ウヒョン「俺がちょっとヒドくやってた頃だね(自省中)」
ソンジョン「エレベーターでもずっとヴぁ~~~~!!って」
ウヒョン「俺も子供だった」
ソンジョン「それですごく頭にキて」
チャンフン「ソンジョン、そんな風に頭にキた時は…」
www
ソンジョン「次は投げるよ~~」
ウヒョン「あるじゃん。ヒョンとして」
ウヒョン「ヒョンの立場として、わかってるんだけど」
ホドン「謝るタイミングも逃して」
ウヒョン「逃してた!」
あー長く書きだし過ぎてしまった(;´▽`A``
ホドン「5年ぶりにって…事務所はそのまま?」
ウヒョン「事務所は…作った!」
エル「チームの活動はINFINITEカンパニーでやって」
エル「個人の活動は、みんな所属事務所が別にあって。事務所6つ!」
ソンヨルってエルと同じ事務所に入ってたような~と思ったら、そういえばその後でまたエルが新しい事務所に移籍したんだっけ(2023年2月)。
ヒョンニムズ「ソンギュが代表様かー!」
ヒョンニムズ「CEO!」
ヒョンニムズ「おお~~~」
ヒチョル「商標権とかそういう問題は?」
台本通りとはいえSMエンタのヒチョル氏が言うと何か面白い…(笑)
ソンギュ「商標権とかは、僕が前所属事務所の代表と協議した後に!」
ソンギュ「メンバーみんなで訪ねて行って、挨拶して」
ソンギュ「快く、譲渡していただいて」
ウヒョン「今年の1月くらいに、ソンギュヒョンから電話が来て」
ウヒョン「"や、誰かが会社でも作って、本格的に活動をしなきゃいけないと思う"」
ウヒョン「"俺が会社を作るわ!"って」
エル「みんな転役したから」
ウヒョン「でも僕は正直…このヒョン何を言ってるんだ?」
ウヒョン「パジ社長にでもなろうっていうのか?って」
パジ社長。名前だけ(で実権は他の人が握っている)社長という言葉だとか(;´▽`A``
パジ=ズボンじゃなくて…弾避けが音だけ変化した言葉かもしれないとか諸説あるけど語源はわかってないとか??
ただ名義を貸してる(使われてる)だけとか、現実ではそういう役割のことを指したりするようで、カカシとか操り人形みたいなって言われるあたり「他人に経営を任せていて出てこないオーナー」じゃなく利用されてるような意味合いみたい。つら。
ことわざや流行語も辛らつなものが多いねぇ(;´▽`A``
チャンフン「お金は誰が出したの?」
ソンギュ「いったん自分が」
ヒョンニムズ「自費?」
ヒチョル「お~~やっぱり持ってるね~~ソンギュ」
ソンギュ「いやいや!」
ジノ「今回の活動で収益もあるだろうけど、ひとまずソンギュのところに行くんだ?」
ヒチョル「資本金の回収はしなきゃいけないじゃん」
チャンフン「分配はどうなってるんだ?」
ソンギュ「言っていいの?」
ヒチョル「ソンギュが8でみんなが2じゃないの?」
ソンギュ「違う」
ソンギュ「アーティスト9、会社1」
ソンヨル「ほぼボランティアでしょ、ボランティア」
チャンフン「じゃあ、その9はみんな一緒?」
ソンギュ「うん、9を(平等に)分けるってことだね」
チャンフン「ソンギュが5、みんなで残りの4を分ける」
チャンフン「そういうシステムじゃなくて?」
ソンギュ「全然違う!」
ソンギュ「僕は本当に、僕らチームのために」
ホドン「みんなは同意したの?」
INFINITE「同意した」
ウヒョン「でもちょっと不満があるんだよね」
途中でもやろうとしてた代表の事務室いじり(笑)
ウヒョン「代表理事のプレートまであって」
チャンフン「金を出したんだ、当然だろ~~」
ソンギュ「それも実は僕がやったんじゃなくて。会社の職員たちが」
ヒョンニムズ「職員いるの??」
ヒチョル「(あ~~そうなんだぁ~)」
ソンギュ「職員は2人くらい」
ソンギュ「マネージメントチーム1人と会計チームがいなきゃいけないから」
ウヒョン「あとは僕らが全部やる」
ソンギュ「その職員たちが冗談で代表キムソンギュって(プレートを)しただけで」
ホドン「その立場ちょっと大変じゃない?」
ソンギュ「大変だね」
ソンギュ「何かを決定しなきゃいけない時」
ソンギュ「もし自分がその部分を間違えたら申し訳ないし」
ウヒョン「それがすごくしんどかったら1人で決定しないで」
ソンギュ「僕はいつもメンバーに意見を聞いてみる」
ウヒョン「多数決!」
ソンギュ「みんな一緒に投票して」
ホドン「(ソンギュは)以前、自分の所属事務所をディスるって有名だったじゃないか」
ホドン」それが面白くて上手い!」
ホドン「でも今は立場が変わったじゃない~~」
恐らくウヒョンのリーダーいじりが代表いじりと並行して行われますので(笑)
ウヒョン、やる気満々すぎるわー(;´▽`A``
ホドン「最近、第4世代たちスゴイけど。INFINITE(2.5世代)の競争力は?」
ウヒョン「わかってくれるんじゃないの?うちらもう13年目だ」
ヒチョル「いや、13年目もすごいんだけど…ここには30周年もいて」
ヒチョル「プロバスケでデビューしてから20年」
ヒチョル「うち(SJ)も20年、ここ(BUZ)も20年…」
エル「ここで言う言葉じゃないわ」(笑)
カンホドンさんはお相撲さん(シルム選手)でデビューしてから30年だそうです。
なんか痩せたね。
INFINITEの競争力はライブとのことで。100回以上の実績だそうです。
カムバックライブについては。久しぶりのコンサートなのに、もし完売しないとか空席が見えたら寂しいからオリンピック体操競技場はやめよう、もう少し小さいところでやろうとソンギュは最後まで抵抗したらしい。
エル「僕がそこでやろうって言った」
ヒチョル「じゃあ、体操競技場だから。ミョンス(エル)はどんな体操を?」
エル「は?」
ホドン「体操競技場が完売するなんて簡単にはいかない」
ソンギュ「ほんとに光栄で…」
エル「ほんと正直、ほぼみんな反対だった、ほんとに」
ウヒョン「僕だけ体操競技場でやろうよって」
ドンウ「僕は保留だった」
ドンウ「(ライブ)すること自体が良くて。小さいとこでも」
スグン「カルガリホールもいいもんだよ」
ヒチョル「そこはヒョンがオファーするの上手いでしょ」
お笑いライブとかやってるとこみたいです??
みんな活き活きしててぼぎちょあ(見ていて好ましい)だね。
もうカムバックコンサートは終了していますが…
いやーSNSに溢れる動画や写真、すごかったです。
ペンラが光る様子もきれいだったし、ぴにさん方の貫禄もすごい。
そして、当日他のイベントに出てたゴルチャさんとのお揃い衣装?
お揃いっていうか青と白の衣装が色を合わせたみたいで。ええーΣ(・□・;)
いや、またしてもまるっと裏被り(19日)だったのか(笑)
13年経って誰がいちばん変わったかという質問に。
みんな変わったけど、ソンヨルが最近すごく変わったように見えるというソンギュ。
ソンヨル「いい感じになったでしょ?」
スグン「礼儀を覚えた?」
ウリムの元祖チョディン(小学生)キャラ(笑)
ソンギュ「顔もハンサムになったし…」
ヒチョル「あの子ももう女性ホルモンの数値が上がる頃だから」
ヒチョル「うちらも涙が多くなったんよ」
思えばヒチョル(82)とソンヨル(91)でも9歳違うんだ…ほぇ。
ソンギュ「いちばん大きな変化は…」
ソンギュ「ソンヨルは本来、焼酎ばっかり飲んでた」
ソンギュ「1日7瓶くらい飲んでたのに」
ホドン「そんなに飲んだらダメだろ~~」
ある日、食事をしていてワインを飲んでいたソンギュはふとソンヨルを思い出して、そのワインの写真を撮ってソンヨルに送ったそう。するとソンヨルからカトクが返って来て。
ソンギュ「"ヒョンは今歴史と哲学を飲んでいるんだよ" って」
スグン「間違いを犯したな、この子が~~」
カンパニー設立、カムバック以降、ずっと推し推しの「ソンヨルはもうワイン飲んでゴルフ打ってばかり」説(笑)
お食事中の写真すごい美人なんだけど。ゴルフの写真スタイルすごすぎない??
チャンフン「理解するよ。若い頃はお金もないからとりあえず焼酎あおるんだって」
チャンフン「でも今はお金も稼いだんだから、変わったんだよ」
久しぶりにINFINITEが揃ったんだからチャンフンが皆をワイン飲みに連れて行ってあげたらどう?という話に。
チャンフン「行くのはいいけど…」
チャンフン「ワイン行くの?ワインあんまり飲まないんだけど」
ウヒョン「チャンフンが好きなスル(酒)でいいよ。俺らが合わせるよ」
ソンギュ「チャンフンは(スル=酒)何が好きなん?」
チャンフン「俺はまぁ…何でも飲むよ」
ヒチョル「このヒョンはイプスル(唇)が好きだよ」
ひゅーひゅーな教室(笑)
チャンフン・ホドン「100人中3人は信じるんだかんなー!!」
ヒチョル「なんだこれ、いきなりww」
~ ルーマー生成禁止・フェイクニュース禁止 ~
外見は誰がいちばん変わったのかという話になって。
ソンヨルが変わったというスグンさん。
スグン「ちょっと軽く見えてた」
ソンヨル「羽根みたいに?」
ドンウ「あれだ!」
スグン「わかるだろ、ドンウや」
ウヒョン「ビンスレ(空の荷車)って言った」
スグン「今は男性美に溢れて」
ソンギュ「ソンヨル体もすごく良いんですよ」
どんだけ…(白目)
映像は、上流社会(笑)
同タイトルのドラマがあるみたいですね。
スグンさんが言ったのは「空の荷車がガタガタうるさい」ということわざだそうで。
中身がない、知らないのに言おうとすることを言うそうです。
ソンヨルがわからないのにやみくもにクイズに答えるので、言われたらしい。
スグンさんてほんといろんなとこに出てるし、ぴにさんともよく絡んでるねぇ。
◇会社設立の話(ソンヨル編)
そして、またちょっと違う編集で会社設立の話へ。
会社を設立することになって、連絡したらソンヨルが怒ったらしいという話。
ソンヨル「そういう意味で怒ったんじゃなくて」
ソンヨル「転役して出て来て、僕は僕らがすぐ集まるものだと思ってた」
でも集まらずに虚無な歳月を3年過ごして、やっとの連絡だったので急に腹が立ったらしい。
ソンヨル「ここまでずっと待ってたのに」
ソンヨル「そしたらヒョンが "そうだな、僕がすごく遅くなったよな" って」
ヒチョル「あ、じゃあもう、ソンヨルがちょっと投資しようとかそういう…」
ソンギュ「そういうのは全然!」
ヒチョル「じゃあなんで怒るの」
ソンギュ「あの子はワインばっかり飲んで」
ソンヨル「違う違う」
チャンフン「お金を出してから怒るものじゃないの」
ソンヨル「お金ないのにどうやって出すの~~」
もしこの会社を誰かが運営するとしたら?という話に。
ソンギュ「そういうことならソンヨル!」
ソンヨル「なんで??」
ソンギュ「代表といえばビジネスが重要だけど」
ソンギュ「ゴルフ打つでしょ?ワイン飲むでしょ?」
ソンヨル「接待の話じゃん!」
この後はちょっとゴルフの話で。ひと月に2回もホールインワンしたという話。
スグン「そうやってお金使うのに会社に投資する金はないってか?」
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ソンヨル「それにしても不思議なのが」
ソンヨル「僕が6番アイアンと9番アイアンでホールインワンしたじゃない」
ソンヨル「うちらのデビュー日が6月9日」
ですてぃにー。
全員揃うまでにずいぶんかかったんじゃない?という話。
軍隊に行っている間の空白期間のことを「軍白期」というらしい。
ソンギュ「1人ずつ行ったから」
ドンウ「軍隊行ってる時、もう2度とINFINITEできない気がしてた」
ドンウ「社会と断絶されてるし…」
ドンウ「そこから出て来たと思ったら今度はコ☆ナがあったんだよね」
ソンジョン「少しでも(軍白期)を短くするために」
ソンジョン「僕はマンネ(末っ子)だけど、ちょっと早く行って来た」
チャンフン「軍隊でもレモンキャンディやってたん?」
ソンジョン「やったよ~」
ソンヨル「怒られるだろ~」
ソンジョン「可愛いって言ってくださって」
ウヒョン「あー、やるのはやったんだ?そこでも…」
ソンジョン「やったよ~。名刺みたいなものだからね」
ソンヨルは自分は軍隊に行かないんだと思ってたらしい(笑)
ソンギュの入隊の時は海外のイベントへ行く準備してたら召集が来たということで、急遽ソンギュがイベントを降板して入隊の準備に入るという記事が出たけど。
本当はソンギュ・ウヒョン・ソンヨルの3人で同伴入隊(友達同士で一緒に手続きをして訓練から部隊配置→転役まで一緒にできるシステム)をしようと話していたのに、いざソンギュに召集が来たら誰かが「じゃあね、ヒョン。うちらはもうちょっとやってから行くよ」って言ったとかで。ソンヨルが「ウヒョンだよ」と言ってましたが(笑)
ソンギュが行った後なのかな?占いのお店に行ったソンヨルは…
ソンヨル「あなたには軍隊が見えないって言われて」
ソンヨル「行かなきゃいけない立場だし、そのお店だけじゃ信じられないから」
ソンヨル「他に2つ行って」
ソンヨル「あなたにそんな苦労があるようには見えないって」
ソンヨル「全部のお店。3か所で(言われた)」
その話を聞いていたのに軍隊の派遣先でソンヨルに会って驚いたというソンギュ。
ソンギュ「派遣で行ったら、そこにいるんだって!」
ソンヨル「だから電話して。ちょっと~部隊配置受けたんだけど」
ソンヨル「どうなってるんだよって」
ヒチョル「迷信してるね~」
スグン「いちばんキツイとこ行ったの誰?」
INFINITE「ミョンス(エル)が!」
エル「海兵隊行った」
エルは抽選ではなく志願で海兵隊に行ったそうで。自分が海兵隊に行くことはわかっていた、というような話。
スグン「海兵隊でエルがいちばんハンサムだった?」
エル「いちばん年が多かった!」
AKMU(楽童ミュージシャン:兄妹ユニット)のお兄さんも海兵隊出身だそうで。
ヒチョル「チャニョクの方が(芸能界で)後輩だしミョンスより年下じゃん?」
ヒチョル「でも、海兵隊で期数が高い」
ヒチョル「じゃあ、軍隊でチャニョクに会ったら…」
エル「当然、当然(敬礼)!」
エル「海兵隊は期数制だから、無条件!」
陸軍を除く、海軍、空軍、海兵隊でのことらしい。
階級は階級であって、それとは別に尊重されるらしいです。
スグンさんはいろいろネタをおっしゃっているようですが。
ちょっとよくわからない(;´▽`A``
「赤い帽子=赤帽」というのは「助教=教官助手」の方のことで、同じ現役軍人さんでありつつ教官補佐という監督側のお仕事を手伝う人らしいです。赤い帽子を被っているので「赤帽」さんと呼ばれているらしい。
ソンヨルが訓練所に入ってまだ慣れてない頃、朝食時に足を組んでいたら「足を組まない!」と助教さんに注意されて軍隊なんだと実感したと言ってましたが。
そういう感じで「赤帽」さんは印象的な存在なんだそうです。
BIGBANGのメボの人がイギジャという有名な部隊で助教さんだったらしいですね。
若い現役の人なのに訓練を受けに来た予備役の先輩方を引率するお仕事もあるそうで。
「赤帽」さんは「赤帽」さんで大変だそうですが。
そんな風に、やっぱり印象的な存在らしいです(;´▽`A``
ここからまたソンヨルが変わった?からの上流社会のお話。
ほんとに短編動画をたくさん出すねぇ~(;´▽`A``
あいがっちゅ~♪
先公開
短編集
おしまい
個々のインスタライブとかになって、誰が何をして何をどう表現したのかとかもファンの方が紹介してくださっているのをたまたま見つけるくらいでなければ自分には何が何やらわからないんですけども。
これまでの先輩方も意欲は口にされていてもスケジュールなどでなかなか実現できなかったり、長く続けてこられてもそれぞれの事情や体調などから少し芸能活動をお休みされる方がいたりして…INFINITEも個々や数人ごとの姿を見るようになるのかな~とぼんやり思ってたとこでしたが。
ソンギュが定期的に集まってSNSにUPしようと提案してるという話が出たり。
そういうのを見ながらやっぱすごいなーと。思って見てたり。
また明るいとこ見れたらいいな。
産みの親が名前とか譲渡してくれて。
響きさんにも頑張りどきな後輩さんいっぱいいるじゃん?
うぃんうぃんで…←(笑)
こないだミジュさんも「ちょっとウリム戻ろうかな」ってジャンジュンのインスタに書き込んでたらしいし。冗談にせよ、どしたんだろう(;´▽`A``
響きさんディスは男子2代目ドゥルチェ(2番目)と自称キムソンギュの右腕がしっかり受け継いでいるし(;´▽`A``
自称キムソンギュの右腕ことイジャンジュン。
iHQさんにも(漢江コンテンツ)「ウリム暴走族」って言われてた…
SJとぴにも関係深いけど、ジャンジュンも絡んでるもんなぁ。すげ。
わじゃんもほんとにワジャンチャン(どんがらがっしゃん=大騒ぎ)で。
Yよ… ほんと、軍人ヘアでもお顔がすごい威力なんだけど\(◎o◎)/!
↑ドンヒョンのミュージカル観に来てたらしい。キムズにも来るかな?
ソンギュって確か、アルバイトしてたカフェから響きの代表様が声かけて連れてきたっていうエピソードがあったような。それから、貸事務所でやってた小さな会社がビルを建て。
そのソンギュが賃貸オフィスで事務所の代表を始めましたとさ…
感慨深いのかなぁ…
すぴさん達が感慨深いのかな。
ネットで聞き(見?)かじってるだけの自分が感慨深いくらいだしね(;´▽`A``
自嘲と自重で。
ウヒョンのいる事務所もついこないだ出来たところなのに。
カンパニーに出社するとなったら、急遽、メンバーたちの個人で所属してる事務所間で差し入れ競争が始まったらしく。
ソンジョンとこはチキン。ドンウのとこはドリンクとフルーツを。
ウヒョンのとこはお寿司を差し入れてくれて。
ソンヨルのとこは何もなくて(笑)
マネージャーもなく1人で車運転してカンパニーに出て来て。
他のメンバーのマネージャーさんが4人でお世話してくれたって(笑)
四柱推命エピソードも強いし(笑)
お兄ちゃんの明るさが強くて流石すぎる(;´▽`A``
そんな感じのダラダラでした。
ちょっと書きだしすぎちゃったかなとは思うんだけど(;´▽`A``
ほんとに、内容すごい被ってるなぁというとこなんですけど。
どれがどれだかわかんなくなるから、とりあえず入れておきました。
それでは。
ひとまずこれにて。
2023年8月21日 初稿
◇◇◇