AUDIO(
RagnBoneManVEVO 2017/01/26 に公開)
バンタンさんがまた新曲出てて「ぇぇえええ~」って見に行ったら、
これまたパワフルな歌で。ふ~mm..
て、良し悪しとか言ってるわけじゃないですよ(^^);
で、HIPHOPなんかぁ、ラップなんかぁ、ってブラブラ彷徨って。
ちょっと探しに行ったら、歌ってる人いるじゃん、と安心を(^^)ゞ
イギリスの30歳ちょっとの新人さんだそう。イギリスかぁ...
BTSの「COME BACK HOME」はMVにBTSいないけど、
BIGBANGとかのグループがいるYGのYG代表様がいたグループ、
“ソ・テジと子供達”の曲のリメイクなんね...
ソ・テジと子供達が、アメリカからの帰国子女だった人が
本格的なラップとダンスをK-POPに持ち込んだ、だっけ?
ラッパーとか有名だと言われる人が他からも移籍して来ててスゴイもんね。
さて、そんで↑のオーディオビデオの人。
AUDIO(
RagnBoneManVEVO 2017/03/24 に公開)
歌詞は大体、
“あの音が聞こえても、
壁が落ちて来ても、
お前のことを考えてる
お前のことを
肌にツヤがなくなっても、
俺の息が冷たくなっても、
お前のことを考えてる
お前のことを
毎秒の衝撃、暗闇から弾丸
救いなく、俺は降参して
お前の愛に繋がれた
こんな風に掴まってる
お前の唇の毒に中ったまま
それが終わる時
静けさにハマれる
それは殆ど愛だった、殆ど愛だったんだ
殆ど愛だった、殆ど愛だったんだ...”
前半部分はこんな感じらしいです。
VIDEOでは可愛い少年が頑張って荒野を彷徨ってますし、
アルバムタイトルは「Human」と人情な感じですが。
特に外国の人の歌には暗喩があったら~とか疑心がスゴイ俺(笑)
少年が他の人を探しているの?紛争とかで生き残ってしまった、とか?
少年の心象風景とか、孤独感とか、いろいろあるのかしら。
さて、Skinてどういう意味じゃろか。
考えてもしょうがないといえばそうだけど(笑)
Under the skin がひと皮向けば?
I've got her under my skin が彼女を手に入れた...ような。
under the skin が、日本で言うところの「腹の中」「胸の内」という
意味になる場合があるらしい...で、それ、英とか米とかどっち???←オィ☆
「肌が老いても」って言ってるけど、その肌がタイトルに?
じゃなければ、心の中ってことなんでしょうか。under the とかがっつり省いて。
肌=俺そのもの、とか。
あまり例が出てこないようなら、彼のみぞ知るってとこなんでしょうかね。
あんまり青少年向けじゃない暗喩が出てこないようお願いしたい(^^);
ヒューマニズムて、結構いろんなことオッケーじゃん?
いや、ざっくり言いすぎだけど。なんか肩の肉とか筋とか破壊されてる感じで
丁寧さもクソもねぇっていう(TT)若い頃に帰って俺に肩を守れと教えたい...orz
無理だろうけどナー(@▽@)ノ☆
芸名?というの?は「廃品業者」みたいな意味があるらしい。
イギリスでは田舎にあたる地域の出身で、
名前はTVで古い番組の再放送を見ていて思いついたとか。
この前にも曲を出しているけど、このアルバムで有名になったらしい。
そんな感じで、歌がカッコイイ曲の、
ラグ・アンド・ボーン・マンさんでした。