MV(
HUNUS Entertainment 2016/11/06 に公開)
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いつでも愛というものは、
梅雨が過ぎてまた来るように
いっ時留まって、離れて、どこかへ行く
暫く甘い雨を降らせて終わるもの
日があまりに長くなって、
乾いた都市に雨が降るよう願って
君を感じられる唯一のもの、
且つ俺を潤してくれるのは雨だけということ
毎日、毎晩、
俺の目にはまだ毎日雨が降って
この雨がただ軽い夕立なら、だけど
なんか長くなるような梅雨みたいな感じは一体何なのか
何処かに行った君が、いきなり来るように
夕立のように降って来てくれよ
そんな風に、願っているだけ、もう遅い
俺の唇の上に雨が、降る時にはまるで君が
やって来たみたい、触れられたみたい
この雨が君に似ているように思う
すっかり濡れてしまった日差し
この雨がとても憎い
君を忘れてしまおうとしても
しきりに君が降って来る、それくらいにしておいて
君が去った後に毎日そう、一日中、雨降り
雨が降っているから
非常に遠い道を戻って、君と俺の出会いまで
本当に難しかったのに
別れはとても容易く、出会いとは反比例して
互いが違う方式で、
つらい感情の重さが違うんだ
どうせ他人だ、そう、こうやって
俺達は終わりなんだ
毎日、毎晩、
俺は骨折り損で、今日は違うだろうと思って
天気予報も違ってた
君への考えに濡れてしまった俺の頭をちょっと見て
君は違う人といるのか、何処かへ行って
何処かへ行った君が、いきなり来るように
夕立のように降って来てくれよ
そんな風に、願っているだけ、もう遅い
すっかり濡れてしまった日差し
この雨がとても憎い
君を忘れてしまおうとしても
しきりに君が降って来る、それくらいにしておいて
君が去った後に毎日そう、一日中、雨降り
雨が降っているから
この雨が止んだなら
（ありえない）
君がごめんねって、もしかしたら
今戻って来るかのようで、Oh 俺は
いつもその場所に
俺達が始めて会ったこの町に
また俺のところに来たらいい
俺の唇の上に雨が、降る時にはまるで君が
やって来たみたい、触れられたみたい
この雨が君に似ているように思う
すっかり濡れてしまった日差し
この雨がとても憎い
君を忘れてしまおうとしても
しきりに君が降って来る、それくらいにしておいて
君が去った後に毎日そう、一日中、雨降り
雨が降っているから
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最終更新2019年02月28日
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なんかこちらのスタンスとか文章とかにもにょもにょしたらごめんなさいです（＞＜）
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