ショーケースダイジェスト
MC「久々のカムバックですが。ずっと使っていたグループ名や新しいグループ名を作るのではなく、メンバーの方たちの名前だけで構成されたチーム名にされました。このような形で活動されることになった理由はありますか?」
ヨンジェ「私たちの本来のチーム名で活動できればとても良いのですが。現実的にちょっと難しい部分がありました。それで、新しいチーム名をつけようかとかどういう方向性にしようかということを私たちですごく悩んだんですが」
ヨンジェ「私たちの考えは、私たちが長い間その名前で活動をしたので。新しいチーム名をつけるのが…ちょっと…すみません」
デヒョン「そういうこととか…何にしても、たくさんのファンの方たちも
こうしてそのように(1)私たちを覚えていらっしゃって。だから、その名前が使えないというのであれば、むしろ自分たちの名前で皆さんの前に出て、ファンの方たちに会いに行くのがいいんじゃないかなと考えました」
MC「ええ、恐らくファンの方たちも、バンジョンユムン...バン・ヨングク、チョン・デヒョン、ユ・ヨンジェ、ムン・ジョンオプと見た時に。喜ばれたんじゃないかと思いました」
記者「さっきヨンジェさんがWay Backの作詞をしてアルバム制作も精魂を込めたと聞いたのですが。いちばん重点を置いて聞いて欲しい部分を一小節選んでみていただけますか?」
ヨンジェ「わー、ほんと難しいんだけど」
ヨンジェ「いったん、始まりが。' 久しぶりだな、君に僕の話をするのが(ちょっと遅くなったけど) ' というんですよ」
ヨンジェ「だから」
ヨンジェ「ほんと…」
MC「ヨンジェさん。は~い...」
デヒョン「ヨンジェさんが、何にしても、軍隊を転役してからまだあまり経ってなくて」
デヒョン「ある意味、状況的に、いちばん待ちわびていた瞬間だし」
デヒョン「だから、何にしても、感情がすごく爆発する部分があるんだと思います」
MC「私と同じユ氏だけど」
デヒョン「ですよね~」
MC「そちらのユさんの方が涙もろいですね」
デヒョン「そうなんです。うちのユさんよく泣くんです」
ヨンジェ「すみません」
MC「大丈夫です。ユやんわりという名前に相応しく。あだ名に相応しく」
ヨンジェ「あー…だから…ああ」
ヨンジェ「もう。実際、全体的に、全部…私たちのストーリーだから」
デヒョン「だそうです」
ヨンジェ「あー」
ヨンジェ「はい。全部…ww」
ヨンジェ「ええ、ストーリーを全部…もう…」
MC「はいはい」
ヨンジェ「重点だと思います」
ヨングク「私たちのアルバムに対する、何か、イメージ...そして、アルバムに込めたストーリーをヨンジェが表情で全部説明してくれたみたいで。アルバムについてのすごく完璧な説明になったと思います」
MC「表情が…完璧な、歌詞や説明だったと。ヨングクさんが話してくださいました」
ヨンジェ「すみません」
MC「いいええ、ヨンジェさん。喜びの涙だから…また一緒にできることに対しての涙だから。記者の方たちも温かく見守ってくれると思います」
記者「THE Qメンタリーで公開された歌詞の中で ' 青春の形がほんとに似てる ' こういう歌詞があったじゃないですか。どんな意味で書かれた歌詞なのか気になりますし、今回の活動がどんな形の思い出になったら良いと思っているか教えてください」
ヨングク「私たちはかなり若い時から一緒に長い時間を過ごしてきて」
ヨングク「うーん…20代を一緒に過ごしたんですよ?だから、私たちの青春自体が本当に、似ていると思って。そして、私たちが一生懸命活動しながら、多くのファンの方たちと一緒に、たくさん会いながら、一歳一歳年をとって、そうしながら私たちが、子供の時から?成長してきたこの過程を全部一緒に重ねてきたから」
ヨングク「私たちの青春というもの自体が、かなり似通っていたなと感じながら書いた歌詞です」
ヨングク「この活動を通じて、昔の思い出を、ちょっと共有して回想できるような、そういうアルバムになったらと思うし、それが美しい記憶として長い間残るような。そんなアルバム活動になったらと思います」
記者「そして、マンネ(末っ子)のZELOさんが今入隊中でご一緒できないと聞いているのですが。ヒョンたちとどんな話をされたのか...」
ジョンオプ「ええ、昨年末にジュノンにもこの話をしたんです。話をして、一緒に、来年5月6月あたりにこういう計画があるんだけどどう思う?って話したんだけど。もう…ジュノンは昨年末に行ってしまったんですよ。それはもう無理な話だったから…」
ジョンオプ「だから、私たちが黙ってやったわけじゃないので(笑)ジュノンも遠くから一生懸命応援しています。次は当然、一緒にできたらと思います」
ヨンジェ「ジュノンが、私たちが曲を受け取った時も、ジュノンが周辺の方たちを通じてすごくサポートしてくれて。私たちが活動することについてもすごく応援してくれています。軍の中で」
ヨンジェ「だから、本当にありがとうと伝えたいです」
MC「どんな風に話をして行かれましたか?」
ヨンジェ「ずっと聞いています。まぁ最近の状況はどうか、しっかり準備しているか、
自分にできることはないかって(2)こういう」
ヨンジェ「(だから)軍生活一生懸命やりな、って」
ヨンジェ「こういう話をたくさんするんだけど」
ヨンジェ「気持ちのうえではジュノンもすごくやりたいんだと思うのに。状況的に、正直どうにもならない部分があるものだから」
ヨンジェ「私たちも、今回の活動を通じて良い姿をたくさんお見せして。ジュノンが転役したら」
ヨンジェ「また良い時期に、良い計画ができたら。ジュノンも一緒に、また、良いアルバムを出したいという気持ちがあります」
記者「今年デビュー13年目ですが。デビューの頃と現在の気の持ちようで変わった部分は何か気になりますし、最近、チャレンジとかヨントン(ビデオ通話)とか新しいアイドル文化がたくさんできましたがカムバック前にいろいろ調べてみたかどうか...」
デヒョン「デビューした頃と今とで違う点は...本当に、かなり多いと思います。だから、正直私たちが今回のアルバム活動をしながら、する全てのことが正直学びで、全てのことが…学ぶことばかりだったと思います」
デヒョン「だから、それでも、カムバックしたから。たくさんの歌手の方たちがいらっしゃるけど、それでも既存の、私たちのカラーもあるし、私たちが皆さんに覚えてもらうことになった部分もあるから。それに相応しく、また更に良い姿をお見せしなければという考えがいちばん大きかったと思います。それから...」
MC「チャレンジが難しくなかったか、探してみたかどうか...」
デヒョン「本当に、たくさん見ますよ。実際」
デヒョン「で、ちょっと…難しかったです」
デヒョン「実際、うちのマンネ(末っ子)ジョンオプの場合、最近まで活動していたから。大変慣れた感じで上手くやるんだけど」
デヒョン「私たち3人の場合、まだきちんと撮影したことがほぼないから。この機会に、たくさんの歌手の方たちと一緒に楽しいチャレンジを撮ってみたいと思います」
MC「注目している後輩の方とかもいますか?」
デヒョン「それは...正直、今、私たちは大変謙虚なマインドで。お望みならいくらでも…はい。熱心に、最善を尽くす予定です。はい」
ヨングク「はい!ここまで、バン・ヨングクw」
デヒョン「チョン・デヒョン」
ヨンジェ「ユ・ヨンジェ」
ジョンオプ「ムン・ジョンオプでした」
BJYM「ありがとうございました!」
※※※修正※※※
20240907
(1)「ファンの方たちもこのように私たちを覚えていらっしゃって」としていたのですが「そのように(以前の名前やイメージのこと)覚えていらっしゃって」だと思ったので修正しました。
すみませんm(__)m
20241001
(2)「私からは~」としていたのですが、修正しました。すみません...TT
おしまい
記者さんが緊張してるのか、記者さんの方が感動中じゃないかという...(;´▽`A``
妄想をしてしまいました。
言い淀みとか、そのまま入れるのが好みです←
間違ってたらすいません。
2024年08月22日 いったんUP。
2024年09月07日 記事を畳む+一部修正しました。
◇◇◇